天美 長州酒造

山口県下関市 長州酒造
長州酒造は、山口県下関市で明治から事業を継続していた児玉酒造が2018年に廃業予定だった事から事業を継承。
2020年に長州酒造として生まれ変わった酒蔵です。県内企業の長州酒造として生まれ変わった酒蔵です。
県内企業の長州産業が新たな蔵を建設し、他の蔵で修業を積んできた杜氏を迎え入れて酒造りをスタートしました。
リリース前から注目を集めましたが、リリース後その味わいにファンが急増。あっという間に超人気銘柄の仲間入りとなりました。
日本酒が苦手な方でも飲んで美味しいフレッシュで透明感があり、甘すぎず、キレの良い食事に寄り添うお酒を目指しています。
天美の由来「天」は、稲を育む太陽の神様「天照大神」から。「美」は、酒を意味する言葉「美禄」から一文字ずつとって「天美」と名付けられました。
天美のラベルは繊細で複雑、無限の可能性を秘めた発酵の形、発酵が一番盛んな瞬間をイメージしたシンボルマークとしています。
2024年より新体制となり一致団結して「天美」を醸しています。